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懐かしい🍀

こんにちは!週末はいかがお過ごしでしたか。
私は、以前頼んでいた観葉植物が届きまして、ホクホクした気持ちになっています。
この鮮やかな緑を守るため、程よい水やりができるよう気をつけます😊
テレビの横に置いているのですが、視界に緑が常に入り、癒されます。


さて、私は週末休みだったのですが、家で映画でも見ようかなと思いNetflixを見ていたところ、「小説原作の映画」というカテゴリーがありました。

その中に、アンハサウェイが魔女になっている姿がサムネイルにあったので、何の映画かなと思ったら「魔女がいっぱい」というタイトルでした。
そこで目をひかれたのが、原作がロアルドダールだったことです。ロアルドダールは、児童文学も書いているイギリスの作家で、映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作著者でもあります。

小学生の頃に、ロアルドダールの本を学校の図書館で借りて読んだ思い出があったので、懐かしいなと思い、映画は見ずに(笑)、その勢いのままアマゾンで短編集を買いました。
当時読んでいた本ではなかったのですが、短編集ながらひねりのきいた話が多く、ロアルドダールはこんなお話をかく作家だったのか〜と、驚きました。
小学生の時は可愛いお話を読んでいるという感覚があったので、本は違えど、内容をあまり理解していなかったのだろうなと思いました。笑

それにしても、今懐かしいと思える作家の本に出会える、小学校の図書館は偉大ですね。その年に触れてほしい本が厳選されているんでしょうね。ありがたいです🌻

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